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年度末
2024-03-06
市町村や県レベルの会議が続きます。
年度末によくある光景です。

昨日は土浦市地域自立支援協議会事務局会議、本日は午後から茨城県自立支援協議会の運営委員会。
どちらも課題に対してどのように取り組むべきかの議論が白熱していました。
なかなかゴールは見えない。
こういう議論の積み重ねが重要なのだろうと思います。
本日も、昨日も「人手不足」のkeywordがありました。
働き手不足、中心人材の不足、こればかりは県や市町村だけではどうすることもできない課題です。
知恵を絞るにも限界があります。

その光景は法人内も同じ。
次年度に向けての調整、話し合いが頻繁に行われています。
時代や実情に合わせて「少しでもいい支援を」と各部署で議論を続けて頂いています。
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